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血栓症の臨床(図解)17:アスピリン、プラビックスその他

血栓症の臨床(図解)シリーズ
・血栓症の基礎:1234567891011121314
・抗血栓療法:151617



抗血栓療法には、抗血小板療法、抗凝固療法、線溶療法があります。

抗血小板効果があるとされる薬剤は多数知られていますが、上図に記載されている薬物は、いわゆる本物の抗血小板薬です。効果も期待できる代わりに、出血の副作用もありうる薬剤です。
アスピリンが最も歴史のある薬剤です。
プラビックスは、言わばスーパーパナルジンとも言われましたが、パナルジンの改良型です。プラビックスは、効果はパナルジンと同等以上で、副作用はパナルジンよりも少ないのが特徴です。現在はパナルジンの処方は少なくなり、プラビックスに切り替わっています。

プレタール、プロサイリン、ドルナーは、血管拡張作用もある抗血小板薬です。
血管拡張作用に伴う副作用(頭重、頻脈動悸など)が出る場合がありますが、上手に使いますと素晴らしい効果の期待できる薬剤です。

抗凝固療法薬は、長らく内服薬はワルファリン(商品名:ワーファリン)のみでした。
注射薬としては、ヘパリンやアルガトロバンが知られています。
近年、ワルファリンの次世代の治療薬として、内服可能な抗凝固療法薬が続々と登場しました(2015年2月記載)。
新規経口抗凝固薬(NOAC)と言われています。
まさに、期待の新人と言えるでしょう。

線溶療法治療薬には、t-PA、ウロキナーゼなどがあります。
出血の副作用が強くでることがあります。
できれば、お世話にならずに済みたい治療薬と言えるかもしれません。


(続く)

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  • 2017.09.26 Tuesday
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