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血栓症の臨床(図解)22:アスピリン、抗血小板薬、解熱鎮痛薬

血栓症の臨床(図解)シリーズ
・血栓症の基礎:1234567891011121314
・抗血栓療法:1516171819202122



これまでの記事で、アスピリンジレンマを回避するために、抗血小板薬としてアスピリンを使用する場合には、あえてアスピリンを少量で用いると強調しました。

さて、アスピリン少量投与は、どのくらい少量なのでしょうか?

解熱鎮痛薬(NSAID)としてアスピリンを使用する場合には、1.0〜4.5 g/日使用します。
一方、抗血小板薬としてアスピリンを使用する場合には、40〜100 mg/日使用します。

gと、mgとで、単位が違っています。
最も差があるところでは、解熱鎮痛薬として用いるときの、1/100の用量で、抗血小板薬として用いていることになります。

こんなに少量で、アスピリンを使用しているのは、アスピリンジレンマの回避という深い意味があった訳です。

ほとんどの薬剤では、増量とともに効果はアップしますが、アスピリンは必ずしもそういう訳ではありません。


(続く)


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  • 2017.09.26 Tuesday
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