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病気相談:血栓症、紫斑、DIC、ワーファリン、抗リン脂質抗体症候群など

臨床に直結する血栓止血学
 

<お知らせ1>

「臨床に直結する血栓止血学」(改訂2版)(中外医学社):平成30年10月発刊。

項目によっては、医療関係者でなくてもお読みいただける記事もあります。

初版から5年経過して、血栓止血領域には大きな進歩がありました。

ページ数も倍増しています。

臨床血栓止血学のバイブルです。90人以上の専門家が執筆しています。

直接経口抗凝固薬(プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、リクシアナ)、ヘパリン類、深部静脈血栓症&肺塞栓、抗リン脂質抗体症候群(動・静脈血栓症、習慣性流産、不育症)、播種性血管内凝固症候群(DIC)、血液凝固検査(アンチトロンビン、プロテインC、プロテインS)などの内容が充実しています。

 

リンク:「臨床に直結する血栓止血学」(アマゾン)
リンク:「臨床に直結する血栓止血学」(中外医学社):全目次、全著者を閲覧可能です。

 

 


<お知らせ2>

「しみじみわかる血栓止血 vol.2  血栓症・抗血栓療法編」(中外医学社):平成27年5月発刊。

医療関係者でなくてもお読みいただける記事が、半分以上あります。


<以下は、中外医学社FBよりです>
わかりやすくて大好評! 
「しみわか」シリーズ最新刊『しみじみわかる血栓止血 Vol2. 血栓症・抗血栓療法編』が完成しました。
今回のテーマは血栓症、抗血栓療法、アスピリンvsワルファリン、NOAC、血液凝固検査(発展編)などなど。
5/21から始まる日本血栓止血学会学術集会で先行販売予定です!


 

 

 

 

 

 

 

リンク:「しみじみわかる血栓止血 vol.2  血栓症・抗血栓療法編」(アマゾン)
リンク:「しみじみわかる血栓止血 vol.2  血栓症・抗血栓療法編」(中外医学社)

 

 

 

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<総リンク集> 

【図解:血栓症の臨床】(←クリック)
血栓症とは、脳梗塞、心筋梗塞、エコノミークラス症候群のように、血管が血の固まりで閉塞して突然発症する病気です。

● 分かりやすい血栓症の基本知識(No1〜14:全14記事)
● 血液サラサラの治療(抗血栓・抗血小板、抗凝固療法)が良く分かる(No.15~27:全13記事)
● アスピリンとワーファリンの使い分け(冠動脈ステント、心房細動、閉塞性動脈硬化症)(No.28~46:全19記事)
● 深部静脈血栓症/肺塞栓(エコノミー症候群)(No.47~72:全26記事)
● 抗リン脂質抗体症候群(APS)(No.73~82:全10記事)
● 血栓止血の関連サイト(No.83~95:全13記事)

● 医学図解(出血と血栓) 


【出血】
青あざ(紫斑)
鼻血が止まらない
特発性血小板減少性紫斑病
播種性血管内凝固(DIC) 
【生活習慣病】
高コレステロール血症
糖尿病(血糖が高い)
高血圧症(血圧が高い)
高尿酸血症(痛風)
メタボリック症候群
【血管、血栓症】
あしが腐る・冷たい・痛い(閉塞性動脈硬化症) 
深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)
抗リン脂質抗体症候群
ワーファリン(血液さらさらのお薬) 
アスピリン(これも、血液さらさらのお薬)
アスピリンとワーファリンの使い分け
ヘパリン類(血液さらさらの注射薬)
血液おもしろ話 
図説(出血と血栓)
医学図解(出血と血栓) 
【消化器・肝臓・腎臓】
みぞおち(場所、病気)
タール便(黒色便) 
便潜血(便ヒトヘモグロビン)
肝障害
手の平が赤い(肝硬変)
腎障害(腎不全)・血尿
【心臓・呼吸器】
タバコ(煙草、たばこ)
かかんき(過換気)症候群
咳が止まらない 
胸痛
【感染症】
HIV・エイズ
インフルエンザ
【よくある症状】
貧血
頭痛(薬)
不眠症
めまい
むくみ(浮腫)
腰痛
認知症(ぼけ症状)
【お薬】
プラビックス  
PT-INR(ワーファリン)  
止血剤
【食事】
納豆の医学
内科医によるダイエット(食事療法)の勧め


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  • 2019.04.14 Sunday
  • -
  • 10:11
  • -
  • -
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コメント
お久しぶりです。先日は、私の問いへお返事下さりありがとうございました。不育症でヘパリン自己注射が嫌でもがいていた者です。

先生、あれからとりあえず再検査を受けてみました。一度目は大学病院で行い
保険内検査のみでカルジオリピンIgG21.4第&#8555;因子59のふたつが引っかかりました。
3ヶ月以上あけた後の先週に個人院で再検査し、本日再検査結果が出ました。電話で検査結果を教えてもらったのですが引っかかった2項目のみ受け
カルジオリピンIgG8 第&#8555;因子35.5でした。

なんと、カルジオリピンIgGは陰性に。でも、第&#8555;因子がとても下がっており困惑しております。
こんなにも、上下があるのですね。
カルジオリピンが陰性になり、少し希望が見えたかと嬉しいのですが第&#8555;因子がとっても下がっていました。
不育症で有名なとこの基準は60以上だと書いておりましたが、その半分くらいになっていました。

病院によっても、上下あるとしても下がり過ぎですよね。元の病院でも検査してみるべきなのでしょうか。
第&#8555;因子には、ヘパリンは有効なのでしょうか?とりあえずはアスピリンでの対応しかないと考えていいのでしょうか?

とりあえず、もらった柴苓湯2ヶ月分を飲みもう一度再検査して考えたいと思っています。
  • Aya
  • 2019/01/28 3:10 PM
Ayaさん、メッセージありがとうございます。

「第&#8555;因子59のふたつが引っかかりました」
文字化けで判読できませんでした。

「第&#8555;因子35.5でした」
同じく、文字化けで判読できませんでした。

「第&#8555;因子には、ヘパリンは」
同じく、文字化けで判読できませんでした。

多分ローマ数字が文字化けしているのかと推測します。

算用数字で書いていただけるでしょうか。

お手数をおかけして、すいません。
  • あーちゃん
  • 2019/01/28 3:25 PM
申し訳ありません。お手数おかけしました。
全て第12因子のことです。
59が再検査で35.5となりました。

よろしくお願い致します。
  • Aya
  • 2019/01/28 4:19 PM
抗カルジオリピン抗体が陰性化したのですね。
よかったです。
ただし、今後また陽性の結果になることもあるかと思います。
もともと、弱陽性のために、採血のタイミングで、陽性になったり陰性になったりしているのかと思います。
よく経験します。
抗リン脂質抗体症候群の病勢は大変に弱い(ほとんどない)と考えて良いかと思います。

XII因子の扱いをどうするかは、専門家によっても意見が分かれるところかと思います。
私は、患者さんの強いご希望がないかぎり、XII因子までは測定しないことの方が多いです。
換言しますと、XII因子によって治療方針を変えていないです。

アスピリンのみで十分のように感じます。
ヘパリンを併用する根拠はあまりないように感じます。
アスピリンも不要という専門家もいるかもしれません。

ただし、ループスアンチコアグラントの生データを拝見していませんので、その結果によっては判断が変わる可能性はあります。

以上、わかる範囲内で書かせていただきましたが、回答になっていますでしょうか。
  • あーちゃん
  • 2019/01/28 4:30 PM
早いお返事大変感謝します。
抗体の上下はよくあるのとなのですね。
大学病院での先生の対応で自分は、とても高いものだと思っていたので陰性化と第12因子の低さにびっくりしました。

体調やストレスで変わってくるものなのかな…

先生の仰るループスアンチコアグラントのデータは、他の検査と同じで数字で出てくるものなのでしょうか?
大学病院での結果は-(マイナス?陰性?)としか書かれておらず…
必要なら3月に受ける予定の再々検査時にもう一度受けようかと思います。
  • Aya
  • 2019/01/28 6:12 PM
ループスアンチコアグラント検査は、例えば当院では、以下の3つの方法でチェックしています。
1)dRVVT法(院内測定)
2)APTTのクロスミキシング法(院内測定)
3)PNP法(外注)

いずれも凝固時間の検査です。
そのため、生のデータは、「秒」という単位です。

ただし、生データで検査結果を主治医に返している医療機関は少ないのが実情かもしれないです。

なお、妊娠経過により、ループスアンチコアグラント陽性だった人でも、陰性になることがあります。
本当に陰性になったわけではなく、妊娠に伴う検査への影響です。

わかりにくくて、すいません。
ループスアンチコアグラントは、なかなかに悩ましい検査です。

ループスアンチコアグラントの再検は、あえてなさらなくて良いように思います。
  • あーちゃん
  • 2019/01/28 6:29 PM
お返事ありがとうございます。
妊娠すると数値の変動があるということでしょうか。(妊娠すると凝固しやすくなるということは知っております)
検査結果の件、そうなのですね。

おもっていた以上に上がり下がりがあり過ぎて、困惑と不安が大きいのですが先生にもお返事頂け少し安心しました。
今の現状で妊活した方がいいのか、少し待つべきなのか悩ましいですが
とりあえず柴苓湯も頂いたので飲んで、再々検査してみます。

お忙しい中、お返事頂きありがとうございました。
  • Aya
  • 2019/01/28 8:46 PM
大丈夫ですよ。
何の心配もないです。
  • あーちゃん
  • 2019/01/28 10:19 PM
こんにちは、先生。何度も来てすみません。

先月また再々検査をし、カルジオリピンは6以下で陰性でしたが
第12因子は59→35.5→32.5と、また下がっていました。
そこの先生は、とりあえずアスピリンからっという先生でしたので
妊活再開し、1度目のタイミングでお腹にきてくれた様です。まだわかったばかりでエコー検査等ををしてない状態なのですが

先生にアドバイス頂ければとやってきました。
日常でできる、血液サラサラ対策はありますか?
今は食後酢水を飲む、を時々やっているくらいです。
先生のブログで弾圧靴下のことを何度か見たのですが、オススメのメーカーさん…スリムウォーク等、ありますか?(種類が多過ぎてわからず…)

妊娠後は家の近くの産院にそのまま行く予定になっているので、受け入れしてくれるのか不安ですが
元気な赤ちゃんが見れる様、少しでも出来ることをしたいと思っているので
よろしくお願い致します。
  • Aya
  • 2019/04/13 3:44 PM
Ayaさん、コメントありがとうございます。

抗カルジオリピン抗体は陰性だったのですね。良かったです。
以前にお聞きしていたかもしれませんが、抗カルジオリピン-β2GPI複合体も陰性で良かったですね。
ループスアンチコアグラントは測定方法は不明だったかと思いますが、陰性だったですね。

さて、XII因子ですが、これをどう評価するかは専門家でも意見が分かれるかと思います。
私は、患者さんの希望がなければ、あえて測定すらしていないです。
(あまり重要な検査とは思っていないです)

X IIの32.5ですが、確かに低く感じられるかもしれませんが、健常人でもこのくらいのことはあり得ます。
あまり心配ないかと思います。

治療は、アスピリンのみで大丈夫です。
(抗リン脂質抗体症候群ではないので、アスピリンも不要という意見もあるかもしれないです)


「日常でできる、血液サラサラ対策」
妊娠すると病気の有無にかかわらず、誰でも血栓傾向になります。
脱水予防は心がけたいです。

「食後酢水を飲む」
悪くはないですが、特に効果はないと思います。
エビデンスはないと思います。

「弾圧靴下」
弾性ストッキングのことでしょうか。
私は、病気の有無にかかわらず、全人類が弾性ストッキングを装着する時代が数十年後にくると思っています。
妊娠すると血栓傾向になりますので、弾性ストッキング装着は良いです。
ひざ下タイプで良いです。
3000円ちょっとの価格であれば、まず大丈夫です。
1000円くらいだと、医学的には怪しい商品かも知れません。

当院では、大学病院内の売店で販売しています。
おそらく、薬の〜といった店にも、信頼できる弾性ストッキングが置かれていると思います。

以上、分かる範囲内で書かせていただきましたが、回答になっていますでしょうか。
  • あーちゃん
  • 2019/04/14 10:31 AM
お返事ありがとうございます。
β2GPI、ループス…は、1度目の検査のみですが、陰性でした。

脱水予防、水分摂取を気をつけるようにします。
酢水、そんなに効果がないのですね。少し残念です。

弾圧ではなく、弾性ストッキングでした。
オススメ等を教えて頂き、ありがとうございます。探して早速購入しようと思います。
  • Aya
  • 2019/04/14 11:46 AM
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