YouTube動画配信を開始しました(2024年2月下旬より)。
チャンネル名「血栓止血のお役立ち情報」
https://www.youtube.com/@aachan8910-zy9bm
気に入っていただけましたら、チャンネル登録していただけると嬉しいです。
<総リンク集>
【図解:血栓症の臨床】(←クリック)
血栓症とは、脳梗塞、心筋梗塞、エコノミークラス症候群のように、血管が血の固まりで閉塞して突然発症する病気です。
● 分かりやすい血栓症の基本知識(No1〜14:全14記事)
● 血液サラサラの治療(抗血栓・抗血小板、抗凝固療法)が良く分かる(No.15~27:全13記事)
● アスピリンとワーファリンの使い分け(冠動脈ステント、心房細動、閉塞性動脈硬化症)(No.28~46:全19記事)
● 深部静脈血栓症/肺塞栓(エコノミー症候群)(No.47~72:全26記事)
● 抗リン脂質抗体症候群(APS)(No.73~82:全10記事)
● 血栓止血の関連サイト(No.83~95:全13記事)
● 医学図解(出血と血栓)
【出血】
・青あざ(紫斑)
・鼻血が止まらない
・特発性血小板減少性紫斑病
・播種性血管内凝固(DIC)
【生活習慣病】
・高コレステロール血症
・糖尿病(血糖が高い)
・高血圧症(血圧が高い)
・高尿酸血症(痛風)
・メタボリック症候群
【血管、血栓症】
・あしが腐る・冷たい・痛い(閉塞性動脈硬化症)
・深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)
・抗リン脂質抗体症候群
・ワーファリン(血液さらさらのお薬)
・アスピリン(これも、血液さらさらのお薬)
・アスピリンとワーファリンの使い分け
・ヘパリン類(血液さらさらの注射薬)
・血液おもしろ話
・図説(出血と血栓)
・医学図解(出血と血栓)
【消化器・肝臓・腎臓】
・みぞおち(場所、病気)
・タール便(黒色便)
・便潜血(便ヒトヘモグロビン)
・肝障害
・手の平が赤い(肝硬変)
・腎障害(腎不全)・血尿
【心臓・呼吸器】
・タバコ(煙草、たばこ)
・かかんき(過換気)症候群
・咳が止まらない
・胸痛
【感染症】
・HIV・エイズ
・インフルエンザ
【よくある症状】
・貧血
・頭痛(薬)
・不眠症
・めまい
・むくみ(浮腫)
・腰痛
・認知症(ぼけ症状)
【お薬】
・プラビックス
・PT-INR(ワーファリン)
・止血剤
【食事】
・納豆の医学
・内科医によるダイエット(食事療法)の勧め
リンク:
「臨床に直結する血栓止血学」(アマゾン)
「臨床に直結する血栓止血学」(中外医学社):全目次、全著者を閲覧可能です。
「しみじみわかる血栓止血 vol.2 血栓症・抗血栓療法編」(アマゾン)
「しみじみわかる血栓止血 vol.2 血栓症・抗血栓療法編」(中外医学社)
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能登半島地震(2024.1.1.)のために、特に能登方面では現在大変なことになっています。
日本血栓止血学会から、「災害時の血栓症予防」ということで、動画紹介記事がアップされていましたので、こちらでもご案内させていただきます。
昨年末に収録されたようですが、タイムリーになってしまいました。
今後、エコノミークラス症候群を含む血栓症の対策がとても重要になってきます。
特に、避難所、車中泊の皆様には是非ともご覧いただきたい動画です。
また、全ての国民の皆様に、転ばぬ先の杖として、知っておいていただきたい大変に重要な内容になっています。
【YouTube】(動画)
世界血栓症デー日本2023 市民向けWEB講演会
災害時の血栓症予防
〜血栓症にならないための避難所での過ごし方を知っておきましょう〜
森下 英理子(金沢大学医薬保健研究域保健学系 病態検査学)
浦野 哲盟(静岡社会健康医学大学院大学 副学長・浜松医科大学)
榛沢 和彦(新潟大学医歯学総合研究科 先進血管病・塞栓症治療・予防講座)
朝倉 英策(金沢大学附属病院 血液内科)
【関連記事】
・能登半島地震:災害対策担当者・医療関係者各位(エコノミークラス症候群)
・被災地:肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)の予防 <能登半島地震>(緊急提言)
・肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)とは:能登半島地震をふまえて
・災害時の血栓症予防 〜血栓症にならないための避難所での過ごし方〜(動画:本記事)
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血栓症とは、脳梗塞、心筋梗塞、エコノミークラス症候群のように、血管が血の固まりで閉塞して突然発症する病気です。
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● 血液サラサラの治療(抗血栓・抗血小板、抗凝固療法)が良く分かる(No.15~27:全13記事)
● アスピリンとワーファリンの使い分け(冠動脈ステント、心房細動、閉塞性動脈硬化症)(No.28~46:全19記事)
● 深部静脈血栓症/肺塞栓(エコノミー症候群)(No.47~72:全26記事)
● 抗リン脂質抗体症候群(APS)(No.73~82:全10記事)
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【食事】
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「臨床に直結する血栓止血学」(アマゾン)
「臨床に直結する血栓止血学」(中外医学社):全目次、全著者を閲覧可能です。
「しみじみわかる血栓止血 vol.2 血栓症・抗血栓療法編」(アマゾン)
「しみじみわかる血栓止血 vol.2 血栓症・抗血栓療法編」(中外医学社)
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令和6年能登半島地震では、能登方面を中心に甚大な被害が出ています。
被災地の皆様には、心からお見舞い申しあげるとともに、人命救助と1日も早い復旧が叶いますように、お祈りいたします。
この後、地震災害そのもののみならず、いわゆるエコノミークラス症候群(肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症)の問題が出てきます。これまでの日本の数々の地震でも、エコノミークラス症候群で命を落とされてしまった方々がおられて、大きな教訓になっています。
日本血栓止血学会では、以下が発出されています。
http://kessencovid.jugem.jp/?eid=71
ご参考にしていただければと思います。
(なお、画像は血栓止血学会HPからです)
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血栓症とは、脳梗塞、心筋梗塞、エコノミークラス症候群のように、血管が血の固まりで閉塞して突然発症する病気です。
● 分かりやすい血栓症の基本知識(No1〜14:全14記事)
● 血液サラサラの治療(抗血栓・抗血小板、抗凝固療法)が良く分かる(No.15~27:全13記事)
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リンク:
「臨床に直結する血栓止血学」(アマゾン)
「臨床に直結する血栓止血学」(中外医学社):全目次、全著者を閲覧可能です。
「しみじみわかる血栓止血 vol.2 血栓症・抗血栓療法編」(アマゾン)
「しみじみわかる血栓止血 vol.2 血栓症・抗血栓療法編」(中外医学社)
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<お知らせ1>
「臨床に直結する血栓止血学」(改訂2版)(中外医学社):平成30年10月発刊。
項目によっては、医療関係者でなくてもお読みいただける記事もあります。
初版から5年経過して、血栓止血領域には大きな進歩がありました。
ページ数も倍増しています。
臨床血栓止血学のバイブルです。90人以上の専門家が執筆しています。
直接経口抗凝固薬(プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、リクシアナ)、ヘパリン類、深部静脈血栓症&肺塞栓、抗リン脂質抗体症候群(動・静脈血栓症、習慣性流産、不育症)、播種性血管内凝固症候群(DIC)、血液凝固検査(アンチトロンビン、プロテインC、プロテインS)などの内容が充実しています。
リンク:「臨床に直結する血栓止血学」(アマゾン)
リンク:「臨床に直結する血栓止血学」(中外医学社):全目次、全著者を閲覧可能です。
<お知らせ2>
「しみじみわかる血栓止血 vol.2 血栓症・抗血栓療法編」(中外医学社):平成27年5月発刊。
医療関係者でなくてもお読みいただける記事が、半分以上あります。
<以下は、中外医学社FBよりです>
わかりやすくて大好評!
「しみわか」シリーズ最新刊『しみじみわかる血栓止血 Vol2. 血栓症・抗血栓療法編』が完成しました。
今回のテーマは血栓症、抗血栓療法、アスピリンvsワルファリン、NOAC、血液凝固検査(発展編)などなど。
5/21から始まる日本血栓止血学会学術集会で先行販売予定です!
リンク:「しみじみわかる血栓止血 vol.2 血栓症・抗血栓療法編」(アマゾン)
リンク:「しみじみわかる血栓止血 vol.2 血栓症・抗血栓療法編」(中外医学社)
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【出血】
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・特発性血小板減少性紫斑病
・播種性血管内凝固(DIC)
【生活習慣病】
・高コレステロール血症
・糖尿病(血糖が高い)
・高血圧症(血圧が高い)
・高尿酸血症(痛風)
・メタボリック症候群
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